元ドジャースのクリス・テイラーが現役引退 MLB公式が公示 2度のWS制覇に貢献 日系の妻・メアリーさんも注目集める
エンゼルス傘下3Aのソルトレークに在籍するクリス・テイラー外野手が22日(日本時間23日)、現役を引退した。MLB公式が公示した。
テイラーは2016年途中にマリナーズからドジャースへ移籍。意外性のあるパンチ力を秘めた貴重なユーティリティープレーヤーとして2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。契約最終年の昨季は20試合の出場で打率・200。昨年から続く打撃不振を改善できず5月にDFA(事実上の戦力外通告)を受けた。
その後、エンゼルスに移籍したが故障に泣かされ成績は低迷。今季は3月にエンゼルスとマイナー契約を結び直していたが、メジャー昇格の機会は得られず、引退を決断した。
テイラーはドジャース時代からロサンゼルスへの地域貢献を続け、オフには寒中水泳大会も実施。チームからロバーツ監督らも参加するなど、日系の妻で知られた妻・メアリーさんとともに同僚の信頼も厚かった。
