大谷翔平が冷静に四球選んで出塁も今季初の二盗失敗 捕手のそれた送球とスライディングが重なる不運 ドジャース打線は四回まで打者12人で抑え込まれる
「パドレス-ドジャース」(18日、サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は四回の第2打席で四球を選んで出塁するも、今季初の盗塁失敗を喫した。
四回先頭の打席。初球、2球目と手を出さず、3球目のバックドアも見極めた大谷。カウントを作ったが、4球目のフォーシームは外角ギリギリに決まり追い込まれた。
敵地が大歓声に包まれる中、高めのシンカーを見極めてフルカウントに。6球目のフォーシームも見極めて四球を選んで出塁した。ドジャースは三回まで打者9人で封じ込まれていた中、この試合初めての先頭打者出塁だ。
1死後、フリーマンの打席で二塁へスタートを切った大谷。捕手の送球が一塁よりにそれ、タイミング悪く滑り込んだ大谷と重なってしまいタッチアウトになった。7度目の企図で今季初の盗塁失敗だ。
大谷は前日の試合で今季3度目の3安打をマーク。試合後には「構え方」をキーワードに挙げ、状態が上がって来ていることに手応えを口にしていた。第1打席は追い込まれながらもスライダーをわずかにミスショットしてしまい左飛に倒れていた。
