大谷翔平がMVPとサイ・ヤング賞のW受賞ある? 米記者の気の早い質問にロバーツ監督は「十分チャンスある」

 「パドレス-ドジャース」(18日、サンディエゴ)

 ドジャースのロバーツ監督が、大谷翔平投手が今季、MVPとサイ・ヤング賞をW受賞する可能性と問われ、「十分にチャンスはあると思う」と答えた。

 3年ぶりに開幕から二刀流で出場している大谷はここまで投手として7登板、3勝2敗、防御率0・82。開幕から全登板でクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成する安定感で、規定投球回数には到達していないが、メジャー全体1位に相当する防御率をマークしている。

 打者としては4月中旬から今月上旬にスランプに陥り、打率・258、7本塁打、24打点、6盗塁、OPS・839と本来の力を出し切れていない。しかし、前カードの古巣エンゼルス3連戦では打率・462(13打数6安打)、7打点、OPS1・332を記録するなど、復調の気配を見せている。

 過去5シーズンで4度のMVPに輝いている大谷。試合前のベンチで行われたロバーツ監督の囲み取材では、気の早い米記者が「今年、MVPとサイ・ヤング賞を同時に受賞すると思いますか?」と質問。指揮官は「今のパフォーマンスを続けていけば、十分にチャンスはあると思う。彼は全力で投げられているし、これからさらに良くなっていくと思う。チャンスはある」と話した。

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