今永昇太が悪夢の大炎上 今季ワースト8失点KO 四回に打者9人の猛攻浴びる→五回に3ラン被弾 防御率3・38へ悪化 同地区ライバル相手にまさか

カブス・今永昇太
 4回、ブルワーズ打線につかまり4失点したカブス・今永=シカゴ(ゲッティ=共同)
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 「カブス-ブルワーズ」(18日、シカゴ)

 カブスの今永昇太投手が先発マウンドに上がり、今季ワーストの8失点を喫し、五回途中でマウンドを降りる大炎上となってしまった。

 二回、イエリッチに先制ソロを被弾した今永。悪夢が襲ったのは四回だった。先頭のコントレラスに安打を許すと、1死後に内野安打も重なってピンチを広げた。ここから3本のタイムリーを浴びて一挙4失点。打者9人の猛攻を浴びて試合の主導権を渡してしまった。

 今永の1試合5失点は4月26日のドジャース戦以来、今季2度目の屈辱。ナ・リーグ中地区2位のブルワーズ打線につかまり、勢いに乗せてしまう形になった。

 続く五回には痛恨の3ランを被弾。今季ワースト8失点となったところでカウンセル監督がベンチを出て交代を告げた。

 今永は前回登板で今季最長の八回途中まで快投を見せたが、リリーフ陣が打たれて2失点。さらに打線の援護が無く3敗目を喫していた。

 5月に入って以降、安定した成績を残していた左腕。今季ワーストタイとなる1試合5失点で防御率は3・38へ悪化してしまった。

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