また朗希を勝利投手に導いた同い年“熱血漢”が断言「過去イチの投球内容。でもまだベストではない」 言動物議ラッシング「これからも後押ししていく」

 「エンゼルス2-10ドジャース」(17日、アナハイム)

 ドジャースの異色キャラ、ダルトン・ラッシング捕手が佐々木朗希投手の好投を引き出し、2勝目をサポートした。

 この日の佐々木はメジャー2年目で自己最長の7回を投げきって1失点。無四球、移籍後最多の8三振を奪う内容に女房役は「今日はストライクゾーンを本当に積極的に攻めていた。しかも3つの球種すべてでゾーンを攻められていた。どの球種でもカウントを取りにいけるから、相手にボールを追いかけさせる展開に持ち込めるし、打者が得意とするゾーンから外すことができる。彼の持っている球の質ならバットの芯を外すのは難しくはない。これまではその片鱗しか見られなかったけれど、今日は間違いなく大きな一歩になった」と称えた。

 佐々木とバッテリーを組むのは4月25日のカブス戦以来、3登板ぶり。前回は3被弾するなど、6回途中4失点だったが、打線の大量援護でシーズン初勝利を手にしている。フィールド上では球審の判定に怒りを爆発させ、三振後には自分の膝でバットをへし折ったり、防具に八つ当たりするなど、その言動が物議を醸している、佐々木と同じ25歳は「今日の投球は彼にとって間違いなく大きな勢いになると思う。同時に彼にはまだ良くなる余地が残っている。過去イチの内容だったが、誰もこれが彼のベストだとは思っていない」と断言。「これからも彼を後押ししていくつもりだ」と、次回登板に意欲を見せた。

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