「怒るのも当然だ」ロバーツ監督、猛抗議ラッシングを擁護 ピッチクロック違反で三振「彼はタイムを2回も要求した」

 「ドジャース1-2マーリンズ」(28日、ロサンゼルス)

 本拠地がざわついた。2点を追う五回2死。投手専念の大谷に代わって「1番・指名打者」で出場した捕手ラッシングがカウント0-2からピッチクロック違反で三振をコールされると、身振り手振りで球審に抗議した。

 ベンチを飛び出し、球審と言葉を交わしたロバーツ監督が試合後の会見で問題のプレーを説明した。

 「ダルトンはタイムを要求していた。リプレーを見たけど、彼は確かに2度、タイムをコールしていた。ただ、審判がはっきり聞き取れなかったんだと思う。審判がダルトンに不利な判定をしようとしたわけじゃないのは分かっている。ただ、聞こえていなかったんだろう。それに、審判がうなずいているようにも見えたから、こちらとしては聞こえていて認めたと思ったんだけど、実際はそうじゃなかった」。

 納得のいかないラッシングはベンチに戻ってからも険しい表情で球審に向かって抗議を継続、。指揮官は「驚きはなかった。彼はタイムを要求したのだから怒るのも当然だ」と選手を擁護した。

 大谷が前回、投手に専念した15日のメッツ戦では満塁本塁打と二塁打を記録する活躍を見せたラッシング。しかし、この日は4打数ノーヒットに終わり、大谷の勝ち星をアシストすることはできなかった。

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