大谷翔平 珍しい登板前日ブルペン入り 今季初の中5日登板へ21球 前日はデーゲームでノースロー 指揮官は28日・マーリンズ戦の投手専念を示唆

 「ドジャース-マーリンズ」(27日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が珍しく登板前日にブルペン入り。ノーワインドアップで21球を投じた。

 大谷は28日(日本時間29日)のマーリンズ戦で、今季初でレギュラーシーズンでは昨年6月28日以来となる中5日で先発マウンドに立つ。 通常は2日前にブルペン入りするが、26日(同27日)はデーゲームだったため、キャッチボールもせずに打者に専念していた。すると、12試合ぶりの6号を含む3安打と結果につながっていた。

 この日の試合前の会見ではロバーツ監督が28日は投手に専念することを示唆。投打二刀流の出場の判断基準については「私が見るのは、その起用が翌日以降、彼にどんな影響をあたえるかという点だ。検討中だ」とし、「打者として出場するなら打順は1番だ」と話した。

 大谷は15日・メッツ戦では5年ぶりに投手に専念し、6回2安打1失点、10奪三振で2勝目を挙げている。

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