佐々木朗希 不安定さ改善されず 3点援護も5回持たず 大荒れ3四死球1暴投

 「ロッキーズ9-6ドジャース」(19日、デンバー)

 ドジャースの佐々木朗希投手(24)は、4試合目の登板でも本来の力を発揮できず、今季初勝利を逃した。3点の援護をもらいながら五回途中で降板。3四死球に1暴投と、制球の不安定さが改善せず「試合を通してカウントを悪くする場面が多かった」と浮かない表情だった。

 2巡目に入って苦しんだ。3-0の四回は安打と死球で一、二塁とされ、1死から適時打を許した。五回は先頭の本塁打から3連打で追い付かれ、なお2死二塁で四球を出し、交代を告げられた。防御率は6・11と振るわず「そこまで(投球の)質が高くないのが現状」と結果を受け止めた。

 ただ、三回までは打たせて取る投球でしのいでいた。ロバーツ監督は「必要なときにゴロやフライを打たせ、効率的に投げていた。内容は良くなっている」とかばった。

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