大谷翔平52試合連続出塁 秋信守のアジア選手記録に並ぶ 球団2位にあと1 第2打席でボール気味の変化球を拾う技あり右前打 初回は今季初盗塁

 「ロッキーズ-ドジャース」(20日、デンバー)

 ドジャースの大谷翔平投手が52試合連続出塁に伸ばし、球団2位にあと1に迫った。レンジャーズなどで活躍した韓国出身の秋信守に並ぶアジア選手記録となった。

 三回無死。ベテラン左腕の先発・キンタナに対して、初球のスラーブは見送ってストライク。2、3球目はボール球の変化球を見極めた後、4球目は真ん中付近へのスラーブをファウルとした。

 続くカウント2-2からの5球目。真ん中低め、ボール気味のチェンジアップを拾って右前へ運んだ。続くコールの左前打で二塁へ進むと、スミスの三ゴロ失策の間に生還した。

 大谷はこの試合に「1番・指名打者」でスタメン出場。初回の第1打席はカウント2-2の7球目のスラーブをスイングしたが、一塁線へのゴロに。一塁手に捕球されたが、ベースカバーに入ったキンタナがトスを落球。大谷は投手のエラーで一塁に残った。

 すると、続くコールの4球目にスタート。今季出場22試合目で初盗塁となる二盗を決めた。

 なお、ドジャースの連続試合出塁の球団記録は、1958年にデューク・スナイダーが樹立した58試合。2位は2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンとなっている。

 ドジャースは19日に今季初の連敗。負ければ今季初の3連敗となる。

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