大谷翔平 今季22試合目で初盗塁 1打席目は投手エラーで出塁ならずも 第2打席は右前打で52試合連続出塁でアジア選手記録に並ぶ

 「ロッキーズ-ドジャース」(20日、デンバー)

 ドジャース・大谷翔平投手は「1番・指名打者」でスタメン出場した。

 初回の第1打席はベテラン左腕キンタナに対して、初球はカーブをファウル。2球目の外角低めのチェンジアップを見送った後、3球目は真ん中低めの直球をファウルとした。

 4球目の外角カーブを見送った後、5球目のスラーブ、6球目のシンカーもファウル。カウント2-2の7球目のスラーブをスイングしたが、一塁線へのゴロとなった。一塁手に捕球されたが、ベースカバーに入ったキンタナがトスを落球。大谷は投手のエラーで一塁に残った。

 すると、続くコールの4球目にスタート。今季出場22試合目で初盗塁となる二盗を決めた。

 第2打席は三回無死。カウント2-2の5球目、真ん中低めへのボール気味のチェンジアップを拾って右前へ運んだ。これで52試合連続出塁とし、球団2位にあと1に迫った。さらにレンジャーズなどで活躍した韓国出身の秋信守に並ぶアジア選手記録となった。

 なお、ドジャースの連続試合出塁の球団記録は、1958年にデューク・スナイダーが樹立した58試合。2位は2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンとなっている。

 ドジャースは19日に今季初の連敗。負ければ今季初の3連敗となる。

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