村上宗隆が2戦連発7号も・・・チームは延長戦で逆転サヨナラ負け さすがの選球眼で3四球&4出塁も連勝できず

7回、2戦連続となる7号ソロを放ち、ベンチで祝福される村上(写真提供・AP/アフロ)
アスレチックス戦の7回、7号ソロを放つ村上(共同)
アスレチックス戦の7回、7号ソロを放つ村上(共同)
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 「アスレチックス7-6ホワイトソックス」(18日、サクラメント)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は七回に2試合連発となる7号ソロを放つなど2打数1安打3四球で4出塁をマーク。しかしチームは延長戦の末、十一回に逆転サヨナラ負けを喫した。

 1点リードの七回先頭で迎えた第4打席。追い込まれてからの5球目だった。高めに浮いたスライダーを見逃さなかった。決してフルスイングするわけではなく、きれいに真芯で捉えた打球はバックスクリーン左へ飛び込んでいった。飛距離は126メートル。敵地が大きくどよめいた。

 前日には6号グランドスラムを放って敵地を騒然とさせていた村上。この日も価値ある一撃で試合の流れを引き戻した。

 リードを2点に広げる価値ある一発だったが、チームは直後にアスレチックス・カーツの同点2ランで追いつかれた。続く八回にも満塁のピンチを招いたが、ここは左腕のハドソンがソダーストロムを三振に斬って勝ち越しを許さなかった。

 九回の第5打席では2球連続でABSチャレンジに成功し、ストレートの四球を選んだ。第1打席、第3打席で四球を選んでおり、今季20四球はエンゼルスのトラウトと並んでMLB2位タイとなった。

 直後に代走を送られて途中交代となり、チームは2死満塁と好機を広げたが勝ち越すことはできず。延長十回も無得点に終わり、直後に大ピンチを招いたが決死の内野5人シフトも奏功して切り抜けた。だが十一回に力尽き、サヨナラ犠飛で決勝点を許した。

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