カズレーザー「こういうのって報道していいの?」京都男児遺棄事件で報道方法に疑問「我々の知る権利はあると思うけど…」
メイプル超合金のカズレーザーが19日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。京都・男児遺棄事件で父親逮捕の決め手について詳報したことに「こういうのって報道していいのか?」などと問題提起した。
番組では京都府南丹市で男児の遺体が遺棄された事件について続報を伝えた。逮捕された容疑者の父親のスマホの位置情報が決め手の一つになったと紹介。父親のスマホを解析することによって捜査範囲を絞り込み、遺体発見につなげたことを詳しく報じた。
カズレーザーは「スマホの位置情報は手がかりになる。状況証拠になるのは、何となくみんな認識としてあるけど」と前置き。そのうえで「ここまで強い証拠とか、事件の解決の糸口になるんだとしたら。我々の知る権利はもちろんあると思うんですけど、あまりこういうのって報道していいのかなってちょっと疑問に思う瞬間がありますね」と問題提起した。
続けて「もちろん事件を起こした犯人っていうのは冷静じゃないから。なかなかスマホのことは頭の隅(の方)にいくと思うんですけど、これがあまりにも浸透すると証拠を残さないようにっていう力がかかるようになると、今回みたいに事件が解決が遅れるんじゃないか。あんまりこうやって細かく伝えていいのか?っていうのはちょっと思いますね」と報道のあり方への疑問を口にした。
