珍事!村上宗隆がさすがの選球眼でストライク判定覆す 2球連続でABSチャレンジ成功→ストレートの四球 2戦連発弾含む4出塁 四球数は20に
「アスレチックス7-6ホワイトソックス」(18日、サクラメント)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が同点の九回に迎えた第5打席でストレートの四球を選んだ。2球連続でABSチャレンジが成功し、ストライクからボールに覆る珍場面もあった。
右腕・レイターとの対戦で初球の変化球を見極め、2球目の低めはストライクとコールされたが、ABSチャレンジでボールに覆った。カウント有利となり、3球目の低めもストライクコールだったが、再びABSチャレンジでボールに。最後はシンカーを見極めてストレートの四球を選んだ。
村上の好判断に現地実況からも「グレート!」と称賛の声があがった。直後に代走を送られベンチに退いたが、この日は3四球で4出塁。四球数も20の大台に乗せた。
村上は七回の第4打席でバックスクリーン左へ2試合連発となる7号ソロを放ち、MLBキングまで1本差に迫っていた。試合は延長戦に入り、延長十回に大ピンチを招くも、決死の内野5人シフトが奏功してチームは無失点で切り抜けた。
しかし十一回にサヨナラの犠飛を浴び、無念のサヨナラ負けを喫したホワイトソックス。連勝を逃した。
