ドジャース4連勝!大谷翔平が決勝ホームで驚異の勝率8割に王手 好相性の菅野から4戦ぶりマルチ安打で49戦連続出塁 極寒の敵地で躍動

「ロッキーズ1-7ドジャース」(17日、デンバー)

 ドジャースが今季2度目の4連勝で貯金を「11」とし、驚異のシーズン勝率8割到達に王手をかけた。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は初回に14打席ぶりの安打となる右翼線二塁打を放つなど5打数2安打1得点。昨年8月24日のパドレス戦から続いている連続試合出塁記録を「49」へ伸ばした。

 初回、ロッキーズの菅野と対した第1打席。2球で追い込まれてしまったが、低めのボールをきっちりと捉え右翼線へはじき返した。14打席ぶりの安打でチャンスメークするとスミスの犠飛で先制&決勝ホームを踏んだ。

 二回の第2打席でも追い込まれながら右前打を放ち、4試合ぶり6度目のマルチ安打を達成。試合前にはグラウンドに雪が積もり、プレーボール時の気温が0度と極寒のコンディションの中で打線をけん引した。

 菅野と対した第3打席は痛烈なゴロが二塁手の正面を突き、通算対戦成績は5打数4安打2本塁打となった大谷。第4打席はアグノスのスイーパーが足元を襲い、思わず絶叫しながら辛うじてよけた。前カードのメッツ戦では死球の影響により投打同時出場を回避しただけに、ヒヤリとするシーンだった。第5打席は初球の変化球を捉えるも、打球速度174キロの痛烈ライナーは右翼手の正面を突いた。

 打線はマンシーが今季2度目のマルチ本塁打を含む3打席連続打点をマークするなど五回まで毎回得点を記録した。菅野を4回までにKOし、厳しいコンディションの中でも躍動した。

 投げては先発のグラスノーが今季最長となる7回を無失点の快投を見せ、ドジャースは今季2度目の4連勝。15勝4敗の貯金11でナ・リーグ西地区首位の座をキープした。100勝超ペースで白星を積み上げている中、あす18日のゲームでは今季2度目の勝率8割に到達するかどうかに注目が集まる。

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