エンゼルス最多安打記録のギャレット・アンダーソン氏が急死 球団発表 53歳 球宴3回 02年球団初優勝に貢献
米大リーグ、エンゼルスは17日(日本時間18日)、球団最多通算安打記録などを持つギャレット・アンダーソン氏が死去したと発表した。53歳だった。
カリフォニア州ロサンゼルス出身のアンダーソン氏は1990年ドラフト4巡目でエンゼルスに入団。94年にメジャーデビューし、メジャー屈指の左打ちの中長距離打者として2002、03年にはリーグ最多二塁打、00年から03年に4年連続100打点などをマーク。メジャー17年で2228試合、2529安打、打率・293、287本塁打、1365打点の成績を残した。02年には球団史上初のワールドチャンピオンに大きく貢献。最後の2年はブレーブス(09年)とドジャース(10年)でプレーした。
派手さはなく、過小評価された選手として知られる。打撃タイトルこそなかったが、15年間プレーしたエンゼルスでは通算安打、通算打点、通算試合出場などの球団記録を持つ。02、03年にシルバースラッガー賞受賞。02、03、05年には球宴に出場し、ホームランダービーで優勝している。
