山本由伸のスーパージャンプに米記者「ファンは心臓発作を起こしそうだった」本人はさらり「普通です」着地のシーンも視線はしっかりベースに

好投したドジャース・山本由伸(写真提供・ロイター/アフロ)
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 「ドジャース2-1メッツ」(14日、ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手が八回途中1失点の快投でチームに連勝を呼び込んだ。四回には華麗なフィールディングを見せ、MLB公式や米メディアから称賛されたが「普通です」とサラリと言ってのけた。

 四回1死、ポランコを平凡な一ゴロに打ち取り、フリーマンがキャッチ。ベースカバーに入る山本へトスしたが、指にかかってしまったのかボールが高く浮いてしまった。だが山本は一塁ベースへ走り込みながらジャンプしてキャッチ。そのまま一塁ベースを踏んだ。

 フリーマンも思わず安堵の笑みを浮かべ、山本も笑顔。最後はグラブでタッチをかわした。山本の運動能力の高さが垣間見えたシーンにMLB公式は「Air Yoshi!」と表現してたたえた。専門メディアのドジャース・ネーションも「山本は飛ばなければならなかった」と記しつつ紹介。一方でブレーク・ハリス記者は自身のXで「ドジャースファンのほとんどが心臓発作を起こしそうだった」と表現した。

 一歩間違えればアクシデントにもつながりかねないプレーだったが、鮮やかな身のこなしでアウトにした山本。着地の瞬間もしっかりとベースを見ており、「普通です」とサラリと言ってのけたように問題のないプレーだった。初回に先頭打者アーチを浴びて以降、打者20人連続アウトの離れ業をやってのけた山本。8回途中1失点の快投の中にはこんな驚きのプレーもあった。

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