ドジャース290億円左腕スネルが笑顔「大きな一歩」左肩痛リハビリ初ライブBP エドマン、コールを打ち取る 回復順調なら復帰は5月末見込み

 「ドジャース-レンジャーズ」(11日、ロサンゼルス)

 左肩痛で開幕から負傷者リストに入っているドジャースのブレーク・スネル投手が試合前のフィールドで初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 1イニング想定で14球。右足首手術からの復帰を目指し、リハビリ中のエドマンと控え外野手のコールと対戦。1人目のエドマンを一邪飛、続くコールを遊ゴロに打ち取った。最後は、目慣らしのために左打席に立ったエドマンを見逃し三振に仕留めて、マウンドを降りた。

 登板後は「とても大きな一歩だ。特にメジャー打者に投げて感想を聞けたのはとても重要だった。好打者と対戦できて気持ち良かった。まだやるべきことはたくさんあるけど、大きな一歩になった」とにこやかに話した。

 ロバーツ監督は「良かったと思う。明日の状態が良いことを願っている。状態を見て2イニングを投げる日を決めていきたい」と話し、今後は4イニングまで投球数を増やした後、マイナーの試合で実戦復帰する考えを明かした。リハビリが順調に進んでも復帰は5月にずれ込むことになりそうだ。

 スネルはレイズ時代の18年とパドレス時代の23年にサイ・ヤング賞を受賞。24年オフにドジャースと5年1億8200万ドル(約290億円)で合意し、移籍1年目の昨季は11先発、5勝4敗、防御率2・35だった。ポストシーズンはワールドシリーズ3試合を含む6試合に登板し、3勝2敗の成績を残した

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