イチロー氏 銅像除幕式 バット折れるハプニングに神対応「僕には何かが足りないという戒め」笑い誘う

 自身の銅像の除幕式に出席したイチローさん(右)。幕が引かれた際に銅像のバットが折れた(共同)
 バットが折れた銅像(共同)
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 米大リーグのマリナーズなどで活躍し、アジア人で初めて米国野球殿堂入りしたイチローさん(52)の銅像がシアトルの本拠地球場に完成し10日、除幕式が行われた。イチローさんは「これがあることによって、いつの時代も思い出してもらえる」と感慨深そうに話した。

 銅像はTモバイル・パーク正面入り口近くに設置された。チームメートだったケン・グリフィーさん、エドガー・マルティネスさんと一緒に幕を引いた際には、銅像のバットが折れるハプニングもあった。

 イチローさんは「去年の米殿堂入り投票で(満票に)1票足りず、きょうはバットが折れちゃった。僕には何かが足りないという戒めのためにこのバット(が折れたの)は良かったなと捉えています」と周囲を笑わせた。

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