ブルージェイズ シュナイダー監督が激高して退場 ガーズマンのボーク判定に 帽子たたきつけ、球審と距離20センチでまくし立てる 本拠地が大歓声
「ブルージェイズ-ドジャース」(7日、トロント)
ブルージェイズのシュナイダー監督が五回表の守備中に退場を宣告された。
先頭のキム・ヘソンが四球を選んで出塁。ガーズマンが投じた続くフリーランドへの初球がボークと判定され、シュナイダー監督がベンチを出て球審に抗議。その際に暴言を吐いたとみられ、退場を宣告された。
球場も指揮官も一気にボルテージが上がり、帽子をフィールドにたたきつけ顔を真っ赤にして激高。スタンドも大歓声に包まれた。球審に顔を近づけ、その距離はわずか20センチほどでまくし立てたシュナイダー監督。温厚な人柄とは思えないほどの怒りを爆発させ、思いの丈を伝えるとベンチに下がった。
その後、フリーランドにタイムリーを浴びて3点目を失ったブルージェイズ。現在、チームは5連敗中で重苦しいムードが漂う中、指揮官のフラストレーションが爆発した形になった。
