佐々木朗希、三回に逆転2ラン浴びる 四球後に痛恨1球 大谷翔平の2号先制ソロ直後 四回にも3ラン被弾し6失点
「ナショナルズ-ドジャース」(5日、ワシントン)
ドジャースの佐々木朗希投手が1点リードの三回に逆転2ランを許した。四回にも3ランを被弾するなど、四回までに6点を失った。
今季2度目の先発。中5日の調整で臨んだマウンドは雨天のため、試合開始が約2時間遅れた。初回は1死から二塁手後方に落ちる安打で走者を背負い、二盗で得点圏に走者を進めたが、後続をピシャリ。二回は2者連続空振り三振後に四球を与えたが、ここでも後続を抑えた。
佐々木の粘投にこたえるかのように大谷が三回の打席で2号ソロ。先制点を援護したが、その裏の投球で佐々木は1死からこの日2つ目となる四球で走者を出すと、3番ガルシアにカウント1-1から高め155キロ直球を中越え本塁打にされた。
四回も負のスパイラルを断ち切れなかった。1死から四球で走者を背負った後、盗塁を許してピンチに陥る。次打者をスライダーで空振り三振に仕留めてて2死二塁。8番ルイーズを一塁ゴロに打ち取ったかと思われたが、打球はベースに当たり、捕球態勢に入っていたフリーマンの頭上を越えて適時打に。9番テナの左前打で2死一、二塁とされると、ウッドにはカウント0-2と追い込みながら甘く入ったスプリットを中越え3ラン。マウンド上から打球の行方を呆然と見届けた。
