アストロズ・今井達也がメジャー初勝利 5回2/3を無失点 圧巻の9奪三振 スライダーと制球が冴える 打線も18安打11得点と援護
「アスレチックス0-11アストロズ」(4日、サクラメント)
アストロズの今井達也投手が5回2/3を、3安打無失点の好投でメジャー初勝利を挙げた。94球を投げ、打者22人に対して9奪三振、3四球だった。
今井は初回先頭にいきなり先頭カーツに左前打を浴びたが、続くランゲリアーズを低めスライダーで空振り三振。次のソダーストロムもスライダーで空振り三振とし、スタートを切っていたカーツの二盗失敗で三振ゲッツー。打者3人で切り抜け、波に乗った。
二回を三者凡退とすると、三、五回に安打は許したがしっかりと後続を断った。六回2死から連続四球を与えたところで降板したが、右にも左にも曲がり落ちる得意のスライダーを駆使して、六回まで毎回の9三振を奪った。
打線も初回に2点を先制すると、三回に2点、四、六回に3得点ずつを加え中盤までに大量得点。18安打11得点の猛攻で今井のメジャー初勝利を強力に援護した。
今井はオフに西武からポスティングシステムを使ってアストロズに移籍。3月29日のエンゼルス戦でメジャー初登板下が、三回途中4失点で個された。74球を投げストライク38球、ボール38球とストライク率が49%にとどまった。
今季登板2試合目のこの日は94球のうちストライクが58球と制球が改善した。
