大谷翔平が痛恨の併殺打 六回の絶好機で初球打ちも チャレンジで判定覆る スタンドは判定にブーイング→無得点で山本由伸を援護できず

 「ドジャース-ガーディアンズ」(1日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場し、2点を追う六回の第3打席で痛恨の併殺打となった。無死一、二塁の好機を生かせず、6回2失点好投の山本由伸投手に勝利投手の権利をプレゼントすることはできなかった。

 先頭のパヘズが中前打で出塁すると、続くフリーランドはフルカウントから高めのボール球に手を出さず無死一、二塁と好機を拡大した。

 逆転へスタンドのムードも高まる中、ウィリアムズと3度目の対戦。初球の甘いフォーシームにスイングをかけるもミスショットで一、二塁間へのゴロに。二塁はアウトとなり、大谷は全力疾走で一塁セーフをもぎ取ったがガーディアンズベンチがチャレンジを申請。判定は覆り、スタンドはチャレンジに対してブーイング。痛恨の併殺打で好機を生かせず、タッカーは凡退して無得点に終わった。ベンチで大谷は悔しそうな表情を浮かべ、降板した山本に勝利投手の権利をプレゼントすることはできなかった。

 大谷は第1打席で冷静にボール球を見極め、四球で出塁。昨年8月24日のパドレス戦から続く連続試合出塁記録を自己最長の37へ伸ばしていた。第2打席は低めのカーブを捉えきれず空振り三振に倒れた。

 この日の試合前練習では異例のフリー打撃を行い33スイングで10本の柵越えをマーク。バットの軌道を確認しながら入念にフォームを確認していた。

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