大谷翔平が自己最長タイの36試合連続出塁 第2打席で冷静に四球を選ぶ 昨年から続く快記録 相手の牽制球にはスタンド大ブーイング

 「ドジャース-ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が三回の第2打席で四球を選び、昨年の8月24日・パドレス戦から年をまたいで36試合連続出塁となり自己タイ記録となった。

 3年ぶりの開幕二刀流で序盤3イニングを無安打に抑えた大谷。先頭のフリーランドが遊ゴロに倒れ、1死無走者でスタンドの大歓声に迎えられた。初球のカーブを冷静に見極め、2球目のカットボールは一塁カメラマン席へのファウルとなり思わず絶叫した。

 3球目の外角高めは見極めてバッティングカウントに。4球目の内角カットボールにも手を出さなかった。5球目の浮いた変化球を見極めて四球を選んだ。

 直後に一塁へ牽制球が送られ、頭からベースに戻るとスタンドは大ブーイングがわき起こった。しかし打線はタッカー、ベッツが連続三振に倒れ大谷は一塁から動けず。援護点を呼び込むことはできなかった。

 前日の試合では第1打席で13打席ぶりとなる安打を放った。

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