菅野智之VS岡本和真 元巨人勢対決は空振り三振で先輩に軍配 菅野が雄たけびをあげながら熱投 岡本はフルカウントまで持ち込むも

菅野(左)と対戦する岡本(提供・共同通信社)
菅野智之(左)と岡本和真
2枚

 「ブルージェイズ-ロッキーズ」(30日、トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は「7番・三塁」で先発出場し、二回の第1打席でロッキーズ・菅野智之投手と元巨人対決が実現。結果は空振り三振で先輩に軍配があがった。

 2死無走者で巨人の4番とエースの対決。岡本は初球のツーシームを冷静に見極め、2球目のフォーシームは見逃した。菅野が雄たけびをあげて投じてきた3球目の外角変化球は見極め、4球目のカットボールには手が出ず追い込まれた。

 勝負の5球目、内角ツーシームを懸命にカットした岡本。6球目のインハイは冷静に見極めフルカウントに持ち込んだ。7球目の真ん中カットボールにバットは空を切り、空振り三振に倒れた。マウンドを降りる菅野はやや表情を崩しながらベンチへ戻った。

 2人はWBCに臨んだ侍ジャパンでチームメート。大会中は菅野が「守備の人」とイジり、岡本も「菅野さんが緊張しているので」と円陣で語りかけるなど、ファンも爆笑のやり取りを繰り広げていた。

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