フリーマン「向こうが“こっち来いよ”って合図」 試合中に敵軍野手とまさかのハグ 笑撃プレーの裏側明かす 試合後のクラブハウスで報道陣の笑い誘う
「ドジャース3-2ダイヤモンドバックス」(28日、ロサンゼルス)
ドジャースが1点を追う八回にスミスが逆転2ランを放って開幕3連勝を飾った。大谷は2打数無安打2四球。2試合連続ノーヒットで、打率を・125(8打数1安打、4四球)に落としたが、試合後のロバーツ監督は「特に問題ない」と気にする様子はなかった。
5万人を超える観客で埋まったスタンドから笑い声が上がった。二回2死一塁の場面での二塁ゴロ。一塁走者のフリーマンが一、二塁間で敵軍二塁手マルテとハグをするような形でタッチされてアウトになった。
試合中のフィールドで敵の選手と抱き合う極めて珍しいプレー。観客席を沸かせた一連の行動をフリーマンが試合後のクラブハウスで回想した。
「(塁間で)止まった時にどうにかタッチを避けられないかなって思ったんだ。ベースラインを外れたらアウトだし、塁に戻るわけにもいかない。そしたら彼(マルテ)が、こっち来いよって感じで合図してきたから、じゃあ、やるかって。(笑)まさか、球場のど真ん中でハグすることになるなんて思ってもみなかったよ。ハハハ」。
これには周囲をぐるりと取り囲んだ報道陣からも大きな笑い。「普段からハグするタイプですか?」とのイジリに「めちゃくちゃハグするタイプだよ。みんな知ってると思うけど、僕は感激屋だからね」と絶妙な返しでふたたび、報道陣の笑いを誘った。





