元ドジャースのコンフォートが開幕ロースター入りへ 2月末にカブスとマイナー契約 鈴木誠也の代役として 米報道
カブスがWBCで右膝を痛めIL入りした鈴木誠也外野手の代わりに、昨季ドジャースでプレーしたマイケル・コンフォート外野手を開幕ロースターに加える見通しであることが21日(日本時間22日)、明らかになった。ジ・アスレチックのパトリック・ムーニー記者が自身のツイートで明かし、米FOXスポーツなど複数の米メディアが報じた。
コンフォートは24年オフにドジャースと1年1700万ドル(約26億円)で合意し、正左翼手、打線の中軸として期待されたが、138試合で打率・199、12本塁打、36打点、OPS・638と精彩を欠いた。規定打席には到達できず、シーズン450打席以上に立った打者の中ではメジャー全体ワーストの打率だった。
ワールドシリーズ連覇の一員となったが、ポストシーズンでは登録メンバーから外れ、プレーすることはなかった。シーズン終了後にFAとなり、2月末にカブスとマイナー契約で合意。メジャーに昇格した場合の年俸は200万ドルと報じられていた。
メジャー通算成績は1150試合の出場で、打率・245、179本塁打、556打点、OPS・785。メッツ時代の19年に33本塁打、92打点をマークしている。17年に球宴選出を果たした。今春のキャンプでは打率・241、0本塁打、1打点だった。
鈴木はWBC準々決勝のベネズエラ戦で右膝を負傷し途中交代。MRI検査で右膝後十字靭帯の軽度の損傷と診断されていた。




