エンゼルス、元ドジャースのクリス・テーラーを自由契約 球団発表 オープン戦出塁率・388も構想外 メジャー12年万能選手
菊池雄星投手が所属するエンゼルスは21日(日本時間22日)、クリス・テーラー外野手を自由契約にしたと発表した。
同外野手は昨年5月にドジャースからリリースされ、エンゼルスへ移籍。新天地では30試合に出場し、打率・179、2本塁打、10打点、OPS・598と振るわなかった。シーズン終了後にFAになり、2月にエンゼルスとマイナー契約で合意。招待選手としてメジャーキャンプに参加し、オープン戦では16試合でOPS・798(出塁率・388+長打率・410)をマークしたが、打率・231、1本塁打、4打点とアピールできなかった。
米報道によると、開幕メジャー枠に入ることができなかったため、選手側がオプトアウト(契約解除)の権利を行使したという。
8月で36歳を迎えるテーラーは14年にマリナーズでメジャーデビューし、16年途中にドジャースへ移籍。俊足巧打、内外野を守る万能選手としてドジャース時代の17年には打率・288、21本塁打、72打点、OPS・850を記録した。21年には球宴にも選出。メジャー12年の通算成績は1123試合、打率・248、110本塁打、443打点、91盗塁、OPS・746。





