佐々木朗希、開幕ローテ入りへ課題残す 四回途中2失点 最速160キロ&5Kも制球難4四球 特別ルール再登板の四回に2ラン被弾

ドジャース・佐々木朗希(提供・共同通信社)
 ロイヤルズ戦の3回途中、ロバーツ監督(30)に降板を告げられるドジャース・佐々木(中央右)=サプライズ(共同)
 ロイヤルズ戦の2回を投げ終え、ベンチで笑顔を見せるドジャース・佐々木=サプライズ(共同)
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 「オープン戦、ロイヤルズ-ドジャース」(17日、サプライズ)

 ドジャースの佐々木朗希投手がロイヤルズとのオープン戦に登板し、四回途中3安打2失点4四球、5奪三振だった。課題の制球が安定せず、三回1死から3連続四球で強制降板。特別ルールで四回から再登板したが、2ランを被弾した。69球を投げてストライク37球、ボール32球。最速は160キロだった。

 10日のマイナーチーム相手の登板以来、7日ぶりの実戦のマウンド。マイナー選手を相手に4回無失点、59球、9三振の快投を披露した佐々木が、この日は課題を残す投球内容だった。

 初回に先頭を新球ジャイロカッターで空振り三振に仕留めたが、次打者に四球。走者を背負いながらも後続を打ち取って無失点に抑えた。二回は先頭ロハスに二塁打を許し、ピンチに陥ったが、連打を許さず、スコアボードにゼロを並べた。

 課題が露呈したのは三回。先頭打者をジャイロカッターで空振り三振に仕留めたところまでは良かったが、そこから制球が乱れ、3者連続四球。強制降板となった。

 投球数が足りないことから特別ルールで四回から再登板。先頭からカットボールで三振を奪ったが、1死一塁からマイナー捕手に2ラン被弾。次打者を直球で空振り三振に仕留めるなど、イニングを投げきってマウンドを降りた。

 佐々木はオープン戦2度目の登板となった3日のガーディアンズ戦で初回に満塁弾被弾。二回以降の2イニングを無失点に抑えたが、課題を残す投球内容だった。メジャー2年目。開幕まで残り1登板の見込み。内容と結果で開幕ローテーション入りをアピールしていく。

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