佐々木朗希、初回満塁弾被弾 1死も奪えず強制降板 最速160キロ計測も制球不安定 23球中ボール15球 OP戦特別ルールで二回再登板へ
「オープン戦、ガーディアンズ-ドジャース」(3日、グッドイヤー)
ドジャースの佐々木朗希投手がオープン戦2度目の登板で初回に満塁弾を浴びるなど、1死も奪えず、降板した。最速160キロを計測したが、23球のうちストライク8球、ボール15球と課題の制球が安定せず、2安打3四球だった。オープン戦特別ルールにより、二回に再登板するとみられる。
オープン戦初登板となった2月25日のジャイアンツ戦以来、中5日の調整をへて臨んだマウンド。先頭打者のクワンにストレートの四球を与えると、2番打者には中前打を許し、無死二、三塁のピンチを招く。強打のラミレスにはフルカウントから四球を与えて満塁とすると、4番マンザルドにはカウント2-2から外角低め158キロを左中間席へ運ばれた。
最悪の結果でいきなり4点を失った佐々木は次打者にもボール先行で四球を与える。ここでベンチからロバーツ監督が飛び出し、降板を告げた。
佐々木は前回の登板でも予定された2回を投げきれず、1回1/3、3安打3失点2四球、3三振だった。


