カブス・鈴木誠也“先輩の貫禄”弾  村上宗隆の前で初打席いきなり「しっかり振れている」23日に離脱、侍J合流へ

 「オープン戦、カブス1-8ホワイトソックス」(20日、メサ)

 米大リーグは20日、各地でオープン戦が始まり、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はアリゾナ州メサでのカブス戦に「4番・一塁」で出場し、三回に中前打、四回には2点二塁打をマークし、4打数2安打2打点だった。「3番・中堅」で出場したカブスの鈴木誠也外野手(31)は一回の初打席にソロ本塁打を放ち、2打数1安打1打点。試合はホワイトソックスが8-1で勝った。

 鈴木がオープン戦初打席でいきなり豪打を発揮した。一回に甘く入った速球を捉え、左中間の芝生席に打ち込んだ。昨季メジャーでは自己最多の32本塁打を記録。「しっかり振れているのが良かった」と納得顔だった。

 守備はWBCでも期待される中堅を守り「動き出しと予備動作は、すごく意識して守っている」と課題を持って取り組んでいる。四回1死満塁では、ホワイトソックス村上の大飛球を追ったが太陽光で見失い、二塁打とした。「ああいう時は(打球から)目を切らない方が良いのか、練習して確認できればいい」と教訓として生かす。

 23日にキャンプ地を離れ、日本代表に合流する。その前のオープン戦出場は22日のみとなり「(大阪での強化試合を含め)残り3試合しかないんで、あとは気合で行きます」と闘志を燃やした。

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