佐々木朗希 初の実戦形式で158・7キロ 改良版スライダーに手応え「開幕までに精度を高めていきたい」

練習後に報道陣の質問に答える佐々木(撮影・小林信行)
 実戦形式の練習に登板した佐々木(共同)
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 「ドジャース春季キャンプ」(15日、グレンデール)

 ドジャースの佐々木朗希投手が15日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に今キャンプ初めて登板。直球は最速で158・7キロを計測し、ロッテ時代に投げていたジャイロ回転の高速スライダーに手ごたえを見せた。

 大谷と山本、フリードマン編成本部長、ロバーツ監督らが見守る中、金慧成らと計3打席で対戦。計17球を投げた佐々木は「健康状態はいいですし、フォームも去年よりさらに良くなっている」と振り返った。

 直球とスプリットに続く第3の球種は、大きな課題の一つ。2度の空振りを奪った改良版スライダーについては「去年投げていたのはあまりよくなかった。きょうは自分なりに投げてみて投手コーチからも『良かった』と言ってもらえた。開幕までに精度を高めていきたい」と話した。

 メジャー1年目の昨季は開幕ローテ入りしたが、5月に右肩痛で長期離脱。復帰後は抑えで好投し、球団初の連覇に貢献した。チーム方針により3月のWBCを辞退。万全を期して2年目のシーズンに臨む。

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