村上宗隆、メジャーでも本塁打にこだわり「自分はホームランバッター」 速球対応打撃フォーム改造着手 あすMLB1年目キャンプイン

 「ホワイトソックス春季キャンプ」(14日、グレンデール)

 ヤクルトからポスティングシステムを使ってホワイトソックスと契約を結んだ村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、メジャー1年目のキャンプインを翌日に控えて取材に応じた。

 渡米から約1週間。あすの野手組キャンプインを目前にした村上は「緊張しましたけど、みんなチームメート、スタッフさん、監督、コーチ、すごくいい方ばかりなので、すごくやりやすく、楽しんでやってます」とにこやかに話した。

 日本では実質7シーズンで246本の本塁打を積み上げた。史上最年少で三冠王に輝いた22年に56本の日本人最多記録を樹立した25歳はメジャーでもホームランバッターへのこだわりと問われると「ありますね」ときっぱり。「僕自身、自分のことをホームランバッターだと思ってますし、球団もそれを望んでいると思うので、そうなりたいと思います」と話した。

 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表の中軸打者として期待されており、の日は早くも2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)を行った。村上は、昨年11月からメジャー移籍へ向けて打撃フォームの改造に取り組んでいることを明かし、「こっちにきて(投手の)レベルが上がって、スピードボールに対応できるか、できないかみたいなことをみなさん思ってると思うので、僕もその課題には自分自身向き合ってきてつもりですし、そうだなって思ってたので、それが正解か分からないですけど、しっかりそういう準備はしてきた」と話した。

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