ロバーツ監督「テオは左翼」今季の外野布陣を明言 昨季の課題がタッカー加入で解消 人柄も「熱いモノがあって」現地中継局に語る

 ロッカーの前でタッカーと記念撮影するロバーツ監督(ロサンゼルス・ドジャース提供)
 記念撮影するタッカーと大谷(ジョン・スーフー/ドジャース提供)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が21日(日本時間22日)、地元専属中継局「SportsnetLA」のインタビューを受け、今季の構想を明かした。

 カイル・タッカー外野手の入団会見後、インタビューに応じた指揮官は「タッカーは右翼を守ることになるだろう。テオが左翼になり、アンディ(パヘズ)がセンターになる」と説明。昨年はテオスカー・ヘルナンデス外野手が右翼を守った中、足を痛めていた影響もあり、守備での不安を露呈。ポストシーズンでも危ない場面が何度かあった。タッカーはゴールドグラブ賞受賞者で守備には定評があり、課題を克服することができる。

 また打順については「フレディとムーキーと話をしてみて」と2番か3番を任せる構想を明かした。上位4人のうち、大谷、フリーマン、タッカーと3人の左打者が加わることで、相手投手が上位打線に左腕をぶつけてくる可能性は高まる。それでも「タッカーはストライクゾーンの見極めが非常に優れている。左投手にも右投手にもよく対応できる」と語ったロバーツ監督。「彼が加わることで我々の打線の“しつこさ”“つながり”がさらに増すと思っている」と言う。

 タッカーとは昨年の東京開幕シリーズで「エレベーターで一緒になった」という。ここ1週間、会話することが多く「彼の内側には熱いモノがあって、競争することを心から愛しているし、野球が大好きでチームメートのことも本当に大切にしている」と人柄を語った。現状のチームを「贅沢な悩み」と語った指揮官。「私たちは最高のファンを持っている。そのファンにどうやって報いるのか。答えはシンプルで『もっとよくなり続けることだ』」と語った。

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