ドジャースがタッカー獲得 FA目玉外野手、4年総額379億円
ドジャースは21日、カブスからフリーエージェントになり、今オフの移籍市場で目玉だった外野手タッカーと4年総額2億4000万ドル(約379億2000万円)で契約したと発表した。救援右腕ディアスに続き、補強ポイントに大物選手を獲得し、ワールドシリーズ3連覇に向けて隙のない戦力が整った。
29歳のタッカーは、昨季まで5年連続20本塁打以上の長打力と確実性を併せ持つ左の好打者。アストロズ時代の2022年にゴールドグラブ賞を受賞し守備力にも定評がある。この日は本拠地ドジャースタジアムで入団記者会見も行われた。「攻守でチームに貢献していく。あらゆる面で成長していきたい」と意気込み、自主トレを行っていた大谷とも顔を合わせたもようだ。
昨季、大谷が1番打者としてけん引した重量打線は、さらに破壊力が増しそうだ。ロバーツ監督は「打順は2、3番を任せるつもりだ。得点力の向上が望める」と期待。タッカーを右翼手として起用し、守備に不安のあるT・ヘルナンデスを左翼に回す方針を示した。





