智弁学園・小坂監督が教え子のブルージェイズ・岡本にエール「奈良県の宝」 高校時代は控えめな性格も「プロであか抜けた」
智弁学園の小坂将商監督(48)が13日、ポスティングシステムで巨人から米大リーグ・ブルージェイズに移籍した同校OBで教え子の岡本和真内野手(29)にエールを送った。
同校のある奈良県五條市出身の岡本のことは中学時代から知っており、智弁では1年秋から4番を任せた。高卒でプロ入りし、日本を代表する選手となった教え子に、「メジャーに行くとは思わなかった」と話しながらも、「プロの世界に入ってバッティングは通用するなと思っていた。逆方向にあんなに飛ばす子は初めて見た。奈良県の宝、五條の宝」と振り返った。
控えめな性格だったというが、「プロであか抜けたというか、それがなくなってきたから活躍してるんじゃないですか」とも分析した。メジャーでプレーする姿は「楽しみです」と心待ちにしている。
ただ、「ドジャースに行ってほしかったですけど。大谷翔平の近くにおったらテレビに映るじゃないですか」と恩師ならではの本音も冗談交じりに明かした。「6番サードくらいじゃないですか」と期待も込めた。





