巨人「30歳になる前に」岡本和真をメジャーへ送り出す理由 吉村本部長「本来だと2026年」も「挑戦させてあげたい」
巨人は22日、岡本和真内野手のポスティング移籍を認めると発表した。本人と一緒に東京・大手町の球団事務所で会見を行った吉村禎章編成本部長は「今、抱いてる夢をバックアップしながら挑戦さてあげたい」と語った。
当初、吉村本部長は「本来だと2026年の海外FA権を取得すると考えていました」と言う。ただ11年間、チームのために貢献してきた主砲。「それよりも彼の今、抱いている夢を球団がバックアップしながら挑戦させてあげたいなという気持ちになった」と説明した。
また球団は書面で「30歳になる前に大リーグでも自分の力を試したいとの本人の思いを受け入れ、ポスティング制度を利用した移籍交渉を了承しました。今後も本人が悔いのない選択をできるよう、全面的に支援してまいります」とポスティング移籍を容認するまでに至った経緯を説明。来年6月に30歳の誕生日を迎える前、選手として油が乗りきった段階で送り出すことを決断した形になった。





