今井達也、アストロズ新背番号「45」に決定 過去にエースのコールやNPB経験投手ら23人が着用 あす6日の入団会見でお披露目

 アストロズと3年5400万ドル(約84億円)で合意した前西武の今井達也投手の背番号が「45」に決まった。4日(日本時間5日)、球団公式サイトが公表した。

 今井は西武からポスティングを使ってアストロズと合意。関係者によると、1年目の年俸は1800万ドル(約28億円)だが、年間100投球回を達成すれば、満額300万ドル(約4億7000万円)のボーナスを得るだけでなく、27、28年の年俸は2100万ドル(約32億8000万円)にアップ。最大で3年総額6300万ドル(約98億3000万円)となる。また、各シーズン終了後に選手側にオプトアウト(契約破棄)の権利があり、早ければ来オフにFAになって好条件の契約を結ぶこともできる。

 今井は西武時代に「48」を背負っていたが、アストロズではリリーフ投手のスティーブン・オカートが着用。新背番号「45」は23年に中継ぎライン・スタネックが着けていたのを最後に過去2シーズン、空き番になっていた。過去にはヤンキースのゲリット・コール(18、19年)のほか、元中日のマイケル・フェリス(16、17年)、元日本ハムのアンソニー・バス(14年)ら23人に受け継がれていた。

 メジャー全体では、レッドソックスなどで活躍し、サイ・ヤング賞を3回受賞した殿堂入り投手のペドロ・マルティネスやカージナルス一筋でサイ・ヤング賞2回&殿堂入りのボブ・ギブソンらが知られている。

 今井は西武のエースとして昨季、10勝5敗、防御率1・92の好成績を残した。投球回(163回2/3)を上回る178奪三振をマーク。チームはFAで失ったエース左腕のフランバー・バルデス投手に代わる先発陣の柱として期待している。

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