レンジャーズ、元巨人&MLB141本塁打ガルシアを自由契約 正式発表 23年に大谷とキング争い 今季年俸14億円 来季条件提示期限

 アドリス・ガルシア
 巨人の入団会見に臨むアドリス・ガルシア=2016年
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 米大リーグは21日(日本時間22日)、各球団が保有権を持つ選手への来季契約の条件提示をする期限を迎え、レンジャーズが元巨人で通算141本塁打のアドリス・ガルシア外野手に条件を提示しない(ノンテンダー)と発表。同外野手はFAになり、元所属球団を含む全球団との交渉が可能となった。

 キューバ出身のガルシアは16年に巨人と契約し、一軍で4試合に出場経験を持つ。17年にカージナルスとマイナー契約を結び、18年にメジャー昇格を果たした。19年にレンジャーズへ移籍すると、21年に31本塁打、90打点をマークし、球宴に初選出。22年に27本塁打、101打点、続く23年には39本塁打、107打点を記録し、当時エンゼルスでプレーしていた大谷と本塁打王争いを繰り広げた。

 今季は年俸925万ドル(約14億3000万ドルで135試合に出場し、打率・227、19本塁打、75打点、13盗塁、OPS・665と精彩を欠いた。レンジャーズの保有期間は来季まで。今オフが年俸調停権最終年で来季年俸は1210万ドル(約18億8000万円)が予想されているため、球団は条件提示をしなかったとみられる。

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