花巻東が4強敗退 OB大谷翔平の父・徹さん応援駆けつけるも惜敗

 「明治神宮野球大会・高校の部・準決勝、九州国際大付8-7花巻東」(17日、神宮球場)

 4年ぶり2度目の出場だった花巻東は前回と同じ4強で敗退。OBのドジャース・大谷の父である徹さんが応援に駆けつけたが、ワールドシリーズを制した先輩に続く頂点には届かなかった。

 岩手・金ケ崎シニアで監督を務める徹さん。今大会では出場がなかったが、教え子も同校に輩出している。プロ注目の主将・古城大翔内野手、赤間史弥外野手(ともに2年)は対戦相手だったといい「コテンパンにやられていました」と苦笑い。「今回は監督と部長を応援しに。最近来られていませんでしたので、たまたま時間が空いて来られて良かったです」。大谷のナ・リーグMVPには言及しなかったものの、愛息の母校が躍動する姿に「懐かしいですよ」と目を細めた。

 終盤までもつれた試合は7-7の七回に痛恨の適時失策で勝ち越し点を献上し、敗戦。佐々木洋監督(50)は「エラーが多くて課題が出た。もったいないゲーム」と肩を落とし「秋のままのメンバーではいかないと言ってあるので、競争して一冬を過ごさせたい」と当確している来春センバツへ発奮を促した。全国舞台での経験、悔しい敗戦を糧に、名門が深みを増していく。

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