巨人・岡本和真と西武・高橋光成、きょうメジャー交渉解禁 MLBが全30球団に通知 過去最多日本勢4人が入札制度でメジャー挑戦

 岡本和真(左)と高橋光成
2枚

 米大リーグ機構(MLB)は20日(日本時間21日)、ポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指す巨人の岡本和真内野手と西武の高橋光成投手を全30球団に契約可能選手として通知したと発表した。交渉期間は45日間で、米東部時間21日午前8時(同日午後10時)から来年1月4日午後5時(同5日午前7時)まで。すでにヤクルトの村上宗隆内野手と西武の今井達也投手がメジャー球団との交渉を開始しており、今オフは過去最多の4人が同システムを利用してMLB球団との契約を目指す。

 岡本は智辯学園から14年ドラフト1位で巨人に入団し、NPB11年の通算成績は1074試合、打率・277、248本塁打、717打点、OPS・882。NPB屈指の堅守のパワーヒッターとして本塁打王3回、打点王2回、ゴールデングローブ賞3回に輝いている。今季は5月に左肘のけがで長期離脱を強いられたが、69試合で打率・327、15本塁打、49打点、OPS1・014の好成績をマークした。

 今オフのFA市場では同じ内野手の村上やブレグマン、さらにはナ・リーグ二冠のシュワバーやタッカーらスラッガーとともにその動向が大きく注目されている。

 高橋は前橋育英から14年ドラフト1位で西武入団。スリークオーターから繰り出す最速157キロの直球とスライダー、スプリットなどの変化球を武器にNPB通算11年で196登板、73勝77敗、防御率3・39を記録。昨季は防御率3点台をマークしながら0勝11敗と勝ち星に恵まれなかったが、今季は8勝9敗、防御率3・03を残した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス