今井達也、7年238億円の大型契約でも「お買い得」 マエケンや今季13勝ライアンらと比較分析 メジャー球団との交渉スタート 米報道

 西武からポスティングシステムを利用して米球界移籍を目指す今井達也投手が19日(日本時間20日)、メジャー球団との交渉を開始した。

 大手米スポーツサイト「アスレチック」はこの日、元レッズGMのアナリスト、ジム・ボウデン氏による同投手の予想契約、7年1億5400万ドル(約238億円)を「メジャーで一度も投げたことのない投手にしては決して安くはない」とし、三振から四球を差し引いた数値を例に挙げ、「3シーズンの水準で見れば、菊池雄星や前田健太と同程度であり、直近シーズンは田中将大に近い。もし、今井が田中ほど活躍できれば予想契約金額以上の価値があり、逆に菊池程度なら割高に、前田のような結果だとその中間になるだろう」と評した。

 記事では今井の最速100マイル(約160・9キロ)、平均95マイル(約153キロ)前後の直球に着目。今季13勝、防御率3・42をマークしたツインズのジョー・ライアンの直球に近いと分析し、「低いアングルから繰り出される直球は予想以上に伸びがあり、高めのゾーンで効果があり、メジャーでも大きな武器になりそうだ」と記した。持ち球のスプリットとスライダーも高く評価し、「95マイルを投げるジョー・ライアン級の投手を獲得できるチャンスがあり、前田健太のキャリア序盤のような不安要素があったとしてもお買い得と言えるだろう」と結んだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス