今井達也7年238億円でもお買い得?大手米スポーツサイト「アスレチック」が分析

 西武からポスティングシステムを利用して米球界移籍を目指す今井達也投手(27)が19日、メジャー球団との交渉が解禁となった。

 大手米スポーツサイト「アスレチック」はこの日、元レッズGMのアナリスト、ジム・ボウデン氏による同投手の予想契約、7年1億5400万ドル(約238億円)を「メジャーで一度も投げたことのない投手にしては決して安くはない」とした。ただ、三振から四球を差し引いた数値を例に挙げ、「3シーズンの水準で見れば、菊池雄星や前田健太と同程度であり、直近シーズンは田中将大に近い。もし、今井が田中ほど活躍できれば予想契約金額以上の価値があり、逆に菊池程度なら割高に、前田のような結果だとその中間になるだろう」と評した。

 また、今井の直球に関して今季13勝、防御率3・42をマークしたツインズのジョー・ライアンに近いと分析。「ジョー・ライアン級の投手を獲得できるチャンスがあり、前田健太のキャリア序盤のような不安要素があったとしてもお買い得と言えるだろう」と結んだ。

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