大谷翔平がいきなり中前打→二塁から三塁へタッチアップの全開プレー シャーザーには今シリーズ3打数3安打
「ワールドシリーズ・第7戦、ブルージェイズ-ドジャース」(1日、トロント)
ドジャースの大谷翔平投手は「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回の第1打席で中前打を放った。
通算221勝の右腕・シャーザーとの対戦。第3戦ではエンタイトル二塁打に一発を放った相手だ。ブーイングが沸き起こり、敵地が異様な雰囲気に包まれる中、初球の高めを冷静に見極めた。2球目の外角ツーシームにも手を出さなかった。3球目、内角低めのカットボールにスイングをかけるも三塁側へのファウルとなった。
4球目の内角低めをきれいにとらえると、打球は中前に弾んだ。いきなりHのランプをともした。シャーザーには今シリーズ3打数3安打だ。
続くスミスは一、二塁間へ痛烈なゴロを放つもゲレーロJr.が横っ跳びで阻んだ。この間に二塁へ進むと、フリーマンが放った左中間への大飛球で二塁から三塁へタッチアップ。ベッツが遊ゴロに倒れ得点には結びつかなかったが、初回から全力プレーを見せた。
大谷は中3日での先発マウンド。第6戦では第4打席で外角スライダーを右手一本で運び、左中間フェンス直撃の二塁打をマーク。17打席ぶりの安打を記録していた。





