大谷翔平に韓国メディアからも質問飛ぶ 「アジア野球と南米野球の違い」問いかけに返答
WBCで14日(日本時間15日)にベネズエラと準々決勝を戦う侍ジャパンは12日、ローンデポ・パークで公式練習を行った。
全体練習前にはドジャースの大谷翔平選手がライブBPに登板。4イニング相当で打者18人に対し、安打性2本、7奪三振と圧巻の投球を披露した。
練習後に会見した大谷には、各国メディアが集結。日本とともにC組を勝ち抜き、4大会ぶり1次リーグを突破した韓国メディアからも質問が飛んだ。
韓国放送局「KBS」の男性記者は日本語で「大谷選手。準々決勝で韓国はドミニカ、日本はベネズエラとアジアと南米の直接対決になりましたが、大谷選手が経験したアジア野球と南米野球の違いについてお願いします」と問いかけ。大谷は少し考えながら、「大きくは違わないとは思ってます。ルールは違わないし、やってることは違わないので。それぞれ国の色はあるとは思いますけど、大きく国によって何が違うかというのは特になく、1点を取りに行く、単純にそういう競技なので。その中でいろんな選択肢はありますけど、大きくはそんなに変わらないと思っています」とうなずいた。
その後も海外メディアから、ベネズエラやドミニカの“ラテン野球”との違いに関して質問を受け、「ベンチの雰囲気、セレブレーションの雰囲気は各国色があって面白いんじゃないかと思いますが、野球をやるというのは、それが言語みたいなところはあるので、そこでコミュニケーションを取っていけば素晴らしい大会になるのかなと思ってます」と語った。
