ロバーツ監督 山本由伸のブルペンスタンバイを示唆 前日から方針一転「キャッチボールを見て」本人が志願 大谷翔平の先発起用も説明「同意してくれた」

 「ワールドシリーズ・第7戦、ブルージェイズ-ドジャース」(1日、トロント)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前会見で、第7戦へ山本由伸投手をブルペンでスタンバイさせる可能性を示唆した。

 前日に6回1失点でワールドシリーズ2勝目を挙げた山本。試合後の会見でロバーツ監督は「山本由伸以外の投手は登板可能だ」と語っていたが一夜明け、方針が一転。「試合前のキャッチボールを見て判断する。本人は調子が良ければぜひ投げたい」と明かした。本人は「もちろん行けと言われれば行きますけど、できれば応援に…」と語っていたが、延長18回の死闘となった第3戦で、完投勝利から中1日でブルペン待機したように、チームの窮地に立ち上がる意志を示した形だ。

 また中3日で先発となる大谷については「イニング数などはまだ分からない。彼がどんな状態で出てくるか。あまり決めつけずに状況を見ながら対応したい」との方針を示した。その上で「投手の起用プランは全員が登板可能だ。ただすべてはショウヘイの投球から始まる。昨夜、彼と話をして先発することに同意してくれた。彼を先発で使えることで、できるだけ長く投げてもらえる可能性が広がる」と指揮官。DHのシステムについても「一因ではあるが、彼を先発で使うことで起用法を限定せずに済むという利点がある。試合は0対0で始まるから、彼を先発させることで、試合の流れを見ながら柔軟に対応できる」と説明した。総力戦で2年連続のワールドチャンピオンを勝ち取る。

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