山本由伸がMVP候補!NHK解説太鼓判「可能性あると思います」完投勝利→覚悟の中1日ブルペン待機→逆王手へ導く6回1失点
「ワールドシリーズ・第6戦、ブルージェイズ1-3ドジャース」(31日、トロント)
ドジャースの山本由伸投手が6回1失点の快投でチームを逆王手へ導いた。逆転優勝を飾れば間違いなくMVP候補の1人となる活躍。NHKで解説を務めた田口壮氏も「可能性は十分にあると思います」と評した。
自らも「本当によくやれたかなと思います」と語った山本。第2戦で完投勝利を収めると、延長18回の死闘となった第3戦はブルペンでスタンバイ。延長19回に突入すればマウンドに上がる予定だった。
そして王手をかけられて迎えたこの日の試合。立ち上がりから配球パターンを変えつつ、ブルージェイズ打線を翻弄した。低めにボールを集め、初回に味方のミスがありながらもゲレーロJr.を併殺に打ち取った。五回にベッツがファンブルしてもすぐさま「切り替えよう」のジェスチャー。そして六回にはグラウンドに乱入者のハプニングが起こったが、ピンチを切り抜けて役目を終えた。
そして九回、勝利の瞬間にベンチで佐々木朗希と抱き合った山本。「勝ち切れて良かった」と安堵の色をにじませていた。





