32年ぶり優勝王手のブ軍シュナイダー監督、大谷翔平封じ成功を語る「球種、球速、コースに変化」第3戦では4度連続敬遠含む5四球の“奇策”

 ドジャースとのワールドシリーズ(WS)第5戦に完勝し、3勝2敗で32年ぶり優勝に王手をかけたブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が30日(日本時間31日)、記者会見し、2試合連続無安打の大谷翔平投手について言及した。

 大谷はここまでWS5試合に出場して、打率・316、3本塁打、5打点、OPS1・395の好成績を残しているが、投打同時出場した第4戦と、前日の第5戦はいずれも無安打。大谷封じに成功していることを問われると、シュナイダー監督は「投手たちのコントロールが良くなっていると思う」と分析した上で「繰り返すが、彼は悪くない球でもしっかり捉えて二塁打にしたり、本塁打にできる。だから、コントロールを安定させ、見え方に変化をつけ、球種、球速、コースを変えている。この2試合は狙い通りの球を投げ、弱い打球を打たせることができている」と話した。

 指揮官は延長十八回の末にサヨナラ負けを喫した第3戦では七回までの4打席で2本塁打を含む4安打3打点の大谷を九回以降、4打席連続申告敬遠を含む5四球で歩かせている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス