ロバーツ監督の継投が裏目「三振を取れる投手が」大谷翔平→バンダ→トライネンも一挙4点のビッグイニング許す 大谷は6回終了時で球数90球

 「ワールドシリーズ・第4戦、ドジャース2-6ブルージェイズ」(28日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が七回途中4失点で降板。ロバーツ監督が無死二、三塁となったところで降板を決断したが、リリーフ投手が打たれてリードを広げられた。

 6回終了時点で球数は90球。前日に延長18回の死闘、9打席連続出塁の疲労を考慮すればここで交代でもおかしくなかった。だがベンチは大谷を七回のマウンドへ送り込んだ。

 「ボールの出方もよかったし、状態もよかった」と指揮官、だが先頭のバーショに右前打を浴び、続くクレメントには左中間フェンス直撃の二塁打を浴びた。無死二、三塁のところで指揮官は大谷降板を決断し、バンダを投入した。

 「三振を取れる投手が必要だと感じた。それで左打者3人にバンダをぶつけようと思った」。だが左腕はヒメネスに左前適時打を浴び、致命的な次の1点を奪われた。

 さらに1死一、三塁から代打・フランスの二ゴロ間に三塁走者が生還。大谷は4失点となった。ここでゲレーロJr.を申告敬遠した上でトライネンを投入。だがビシェットに左越えのタイムリーを浴び、バーガーにも適時打を許して1イニング4失点のビッグイニングを作られてしまった。

 致命的な5点リードとなり、九回にエドマンの三ゴロ間に1点をかえすも及ばず。これで2勝2敗のタイとなり、本拠地でのWS制覇は消滅。敵地・トロントで行われる第6戦以降にもつれ込むことが決まった。

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