佐々木朗希「中継ぎ向いてるとは思わない。難しさは感じている」PS守護神役で獅子奮迅 当初打診に迷いも「ここで経験することが来年以降につながる」

 報道陣の取材に応じるドジャース・佐々木(共同)
 報道陣の取材に応じるドジャース・山本(共同)
 報道陣の取材に笑顔を見せるドジャース・大谷(共同)
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 ドジャースの佐々木朗希投手が23日、現地時間24日から始まるブルージェイズとのワールドシリーズを前に、第1戦が行われる敵地トロントでのメディアデーに出席し、報道陣の取材に応じ、ポストシーズンで中継ぎに配置転換されて、その活躍で守護神の役割を託されてきた。

 ブルージェイズはロッテからのポスティングでの移籍の際に候補に挙がった球団。「縁というかそういうものは感じますし、ドジャースの一員としてワールドシリーズ勝てる様に頑張りたいなと思います」と力を込めた。

 中継ぎ、抑えを任されたポストシーズン7試合で防御率1・13、1ホールド、3セーブの活躍。打診があった際には迷いもあったが「中継ぎ自体、プロに入ってやったことがなかったので、まずそこで自分のパフォーマンスが出せるか。そこが1番大きかった。ただ、先発がみんな調子よくて、ポストシーズンに入ったら6人から3~4人になる中で中継ぎの方がチャンスがあると思いましたし、ここで経験することが来年以降につながるのかなと」と心境を明かした。

 自身の中継ぎ適性については「1年間回ることもそうですし、先発でやってても、中継ぎでやっていてもそこまでパフォーマンス自体は変わらない。そういう意味ではどっちやっても、一緒ではないですけど、これで球速が2、3マイル上がるとかなら、そういう可能性もあるかなとおもいますけど、先発でも中継ぎでもあんまり変わらないですし、これから今投げてるカットとか2シーム、しっかり投げていけば先発でもやっていけると思ってる。そこまで中継ぎ向いてるとは思わないですし、難しさは感じています」と明かした一方で「今、自分のパフォーマンスでレベルの高いところで、バッターの反応だったり、そういう経験ができているのは来年に繋がると思っています」と、前向きに語った。

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