大谷翔平 球団48年ぶり先頭で三塁打 第4戦お待ちかねの二刀流!2年連続WS進出導くか
「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ドジャース3-1ブルワーズ」(16日、ロサンゼルス)
ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第3戦はドジャースが3-1でブルワーズに勝って3連勝とし、2年連続のワールドシリーズ進出にあと1勝に迫った。ドジャースの大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で出場し、先制点に導く右線三塁打。大谷は17日の第4戦に先発登板する。
右翼線際を転々とする打球を見て一気に加速した。初回。大谷がカウント1-2と追い込まれながら左腕アシュビーの投じた外角低めのスライダーに食らいつき、三塁を陥れた。
ポストシーズン(PS)では球団48年ぶりとなる先頭打者三塁打。次打者ベッツの右中間二塁打で先制のホームを踏み、チームを勢いづけた。
しかし、その後の3打席は沈黙。五回と七回の打席では連続三振を喫し、本拠地が大きなため息に包まれた。
PS9試合の打率は・158(38打数6安打)。レギュラーシーズンで55本を記録した本塁打は8戦、40打席連続で止まっている。
波に乗り切れない状態が続いているが、ロバーツ監督は「彼は球界最高の打者の一人。チームにとって大きな存在だ。私はいつも彼に賭けている」と全幅の信頼。敵将のマーフィー監督も「危険な存在に変わりはない。偉大な打者は一瞬で調子を取り戻す」と、警戒心を解くことはない。
第4戦に投打同時出場する。13日ぶりの先発マウンド。二刀流の本領を発揮してチームを2年連続ワールドシリーズへ導くつもりだ。





